Ratan Chair by Dirk Van Sliedregt

オランダ人デザイナー、Dirk Van Sliedregtよってデザインされた1960年代はじめのラタンチェアです。
Gebroeders Jonkers社より当時販売されていました。

張り込まれた当時のラタンの状態もとても良く、数カ所の小さな切れはありますが、そこから広がるような事はありませんので、これからも末長くお使い頂けます。

ラタンのような軽い印象を持つお椅子を配置していただく事で、圧迫間のない軽やかな印象の空間を演出してくれます。
 
冬は毛皮などを敷いてあげると、とても柔らかい温かみのある印象になり、夏場はラタンを生かした涼しげな印象をお楽しみ頂けます。

※ヴィンテージ品の性質上、細かなスレやキズがございます。また、商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはお気軽にお問い合わせください。

※リサイクルの観点から梱包の際のダンボールや緩衝材は使用済みのものを再利用しています。